少しづつ予想してみよう。
混戦のような気がしてたが、桜花賞を振り返って案外そうでもない気がしてきた。
勝負付けが確実に済んで、「これはない」というのを消していこう。
まずスプリングS組。
贔屓目に見ても勝ち負けできるのは上位3頭まで。
ニシノアンサーやトウショウシロッコは無理でしょう。
弥生賞5着のスーパーホーネットも厳しそうです。
4着メガワンダーは迷うのでまずは残します。
共同通信杯4着のショウナンタキオン。これも底が見えたと思います。
少なくともリシャールとの勝負付けはもう揺るがないでしょう。
アーリントン組。ここで負けてるキリシマに勝ち目はないでしょう。
シンスケクンも厳しそうな気もしますが、勝ち馬は安易に切りたくないのでまず残し。
優先出走組以外だと残るは
インテレット、ナイアガラ、シンスケクン、メガワンダー、ジャリスコ。
シンスケクンは逃げるらしいが、逃げて持つのかダンチヒ産駒。
ナイアガラも前走馬場が悪いとはいえタイムがなぁ。ちょっと疑問符だよな。
とりあえずこんな感じか。
