ルーズリーフが山ほど消えた。
1時ごろ起床。まぁまぁか。
暫く数学。
色々美味い事計算する方法が見えてきて、
このネタに関しては一段落したと思う。
まぁ論文が全くかけないという事態は回避できたんじゃなかろうか。
もうちっと突っ込んだ事もやりたいが時間とひらめき次第か。
そのひらめき探しでBASICさんにお願いする呪文をかく。
さっと書けるつもりだったがどうも計算があわねぇ、なんでだ、
と試行錯誤する。何とかなったらもう4時過ぎ。慌てて学校へ。
ボスに状況報告。ついでに証明の初等化のために
色々聞いてみる。やっぱりINDEXがでかくなると
生成元を全部見つけるのはしんどそうか。
36個。どうにかなる数字な気もするが…。
雑談やらをしつつで8時前。学校を出る。
そのまま近場のゲーセンへ。
真面目にバトルやったら1500台に合いまくり。
こりゃどう頑張ってもSSは無理だな。
つーか3クレもするとやる気が失せる。
久々に石2倍戦とか出たけど、1500相手じゃ
そんするのが見え見えでうざいだけ。
そんなこんなで石-3個。はぁ。
帰宅。アニメ鑑賞。
レンタルマギカ。
コメディ回。温泉探しの旅。
はりあう穂波とアディがすばらしい。
そして入浴シーンで露骨に梃入れ。
軽い雰囲気を上手く作れてたと思う。
よい出来だったのではないかと。
ef。
相変わらず演出過多気味。
千尋の記憶リセット関係は確かに面白いし
見ていて感情を揺さぶられるところがあるんだけど
どうしてもどこかでうそ臭さを感じてしまう。
12歳の時点までの記憶はちゃんとあると言うのに無理を感じるし
そこから13時間でリセットが掛かるってのも同様。
今回の完全リセットが掛かる前までの千尋は殆ど
普通のキャラとして描かれている。
(それは千尋の努力によって、ということではあるんだけど)
それが今回リセットがかかりきった瞬間12歳に完全に逆戻りする。
これが見ていてどうにも違和感がある。
たった13時間の連続性の張り合わせの結果が
それまでの普通のキャラになるのか？
どう見たって5年分くらい退行を起こしてるだろ。
設定がカタストロフィーを作り出すため"だけ"にあるようにしか思えない。
悪い言い方をすれば中2病的というか。もっと説得力が欲しい。
科学考証がめためたなのも相当印象が良くないね。
みやみやひろひろ絡みは普通に見られるな。ここに景がかかわるところまでは
色々と背景や重みが感じられて良いんだけど、景に絡んでくる映画野郎は
単なる軽薄で自信過剰な自分中心主義者にしか見えなくて非常にうざい。
しかしこれでどういう落とし所に向かうのかね。
しおんの王。
今回は将棋以外のところでの補足と進展と言った感じか。
原作を読んだときも思ったんだが、しおんの王は将棋中心の話も
過去の事件がらみの話もとても面白いのだが、
同じ話の中でいっしょにやる意味がいまいち感じられない。
まぁこのつくりのおかげで将棋の細かい話をしなくて済んでいるともいえるから
その意味でテンポ作りには一役も二役も買っているんだが。
アニメも原作の雰囲気にかなり近づけてあるのでこのまま言って欲しいね。
ここまで3本で全て入浴シーンがあるわけだが、
これはなちょうどだれ易い時期だからここらで梃入れ、
ということなんだろうか？
みなみけ。
ウザキャラかなと思ったがほさか面白いよ。
できるバカはいいね。
で、その後少しネット徘徊したりで今に至る。
とっとと寝ようかね。
